ベックマン [RED WING 9413 CHESTNUT]
みなさんこんにちは
colum(コロン)と言います(^^)/
今回は趣味の一つである『ブーツ』について持っているものを書いていきたいと思います。
RED WING レッドウィングのブーツを2足。
BECK MAN ベックマン 9413と9016を所持しています。
今日は9413 チェスナットについて書いていきます。
【目次】
【RED WINGとは】
1905年にアメリカ中西部ミネソタ州で創業した高品質なワークブーツを生産するブーツメーカーです。現在でもアメリカの自社工場で伝統的な製法で一つずつ製造しているブーツ。創業者の名前はチャールズ・ベックマンといいます。
【ベックマンブーツの魅力】
創業者の名前を使っている、レッドウィングを代表するブーツ。
それが『ベックマン』です。
「No.8」という足型(木型)を使用しています。
私はこのプレーントゥの形が好きなんです( *´艸`)
シュっとした感じで、
このベックマンは完成された靴の一つだと思っています。
《購入直後 未使用品》
このチェスナットの色はとても綺麗でドレッシーな見た目。
デニムにもチノパンにも合い、少しお堅い場面でも履いていて違和感ないと思います。
私はペインターパンツとカーゴパンツなどで履いています。
価格:50,490円 |
【経年変化】
《2カ月》
《3カ月》
《4カ月》
【選ぶ時のポイント】
[一般的な選び方]
私は足のサイズが28.5~30cmと大きく、レッドウィングだとUS11を履いています。
なので普通の靴の量販店ではサイズ選びが難しく、基本的にネットショップで購入しています。
アメリカサイズで日本の靴より基本的に大き目にできています。
それでいて革なので履きならしていくとそれなりに靴全体が伸びるので、
ふつうは0.5~1サイズ小さめを履くようにオススメされます。
[個人的に思う選び方]
しかし、私個人的にはあえて0.5サイズ大きめぐらいで良いかなと思っています。⦅偏平足で開帳足だからかもしれませんが》
履き始めが、
「ん?ちょっと大きいかな?」
って思ったのを履いています。
最初は当然ぶかぶかと履きづらく、厚い靴下を履いていました。
インソールを入れて少し窮屈かなって感じ。
今は履き始めて10か月程度ですが、
インソールなし
薄い靴下
でちょうどよくなってきています。
革が伸びるのはもちろんのこと、甲の部分が段々と沈んでくるのでそれなりにぶかぶか加減が無くなって、むしろいい感じになってきます。
[なぜ大きめを履くのか?]
たぶん履き始めでピッタリか、0.5~1サイズ小さめを履くと履くたびに痛くてブーツが高確率で嫌になって履かなくなることが多いと思います。
足の骨などにも正直良くないです。
⦅当然、大きすぎても足が疲れて良くないです⦆
[個人的な選ぶ時のまとめ]
- 0.5サイズくらい大きめを購入する。
- 履き初めで「少し大きいかな?」って思うぐらい。
- 段々と甲の部分が沈んでいい感じに。
【値段・色】
価格:50490円(税込)
基本的に4色展開しています。
9411:ブラックチェリー
価格:50,490円 |
9413:チェスナット
価格:50,490円 |
9414:ブラック
価格:50,490円 |
9416:シガー
価格:50,490円 |
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